プロペシアは最低でも半年間、長期的に服用を続ける必要がある薬です。
しかし定期的にプロペシアの購入を続けていくと費用面での負担が大きくなり、AGA治療を諦めざるを得なくなる方も少なくありません。
そこでおすすめなのがプロペシアよりも安く購入でき、費用の負担を抑えながらAGA治療ができるプロペシアジェネリックです。
先発薬とジェネリックの比較
先発薬のプロペシアと、後から発売したプロペシアジェネリックは、どちらも同じ「フィナステリド」を有効成分とするAGA治療薬です。
そのため効果や安全性などに大きな違いはなく、どちらを飲んでも同じようにAGAの治療ができます。
先発薬プロペシアとプロペシアジェネリックで違いがあるのは、「値段」「メーカー」「商品名」の3点です。
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商品名 | プロペシア | フィンペシア | フィナクス |
メーカー | MSD | シプラ | レクメズ |
値段 | 7,740円/28錠~ | 1,350円/30錠~ | 1,280円/30錠~ |
購入先 | 最安値サイトで購入 | 最安値サイトで購入 | 最安値サイトで購入 |
先発薬のプロペシアと、ジェネリックのフィンペシア・フィナクスとでは特に値段に大きな開きがあります。
例えばそれぞれを半年間飲み続けると、プロペシアは7,740円×6ヶ月で46,440円です。
それがジェネリック(フィナクス)だと、1,280円×6ヶ月でもたったの7,680円、プロペシアの約1/6~1/7の価格で済みます。
そもそもジェネリックとは?
ジェネリックとは新薬の特許が切れた後に、新薬と同じ有効成分を使って作られる後発の医薬品です。
肝心のジェネリックの効果や安全性に関しても、新薬と同等であることが確認されてから販売が開始されます。
これをプロペシアに当てはめてみると、プロペシアはアメリカのメルク社(現在のMSD社)が開発し、AGAの治療薬として1997年に承認を受けた新薬です。
日本では2005年に厚生労働省からの認可が下り、プロペシアの販売がスタートしています。
その後プロペシアの特許期間が終了すると、同じ有効成分の「フィナステリド」を使ったAGA治療薬が様々な製薬会社から作られました。
プロペシアジェネリックは、このように後発で作られた医薬品のことを指します。
つまりプロペシアとプロペシアジェネリックは同じ有効成分を使ったAGA治療薬であり、効果や安全性は同等です。
プロペシアジェネリックを購入する方法は2種類
プロペシアジェネリックを購入するには、「通販で購入する」「病院で処方してもらう」という2つの方法があります。
購入する方法による違いは、プロペシアジェネリックのメーカー・値段の2点です。
・国内メーカー製のプロペシアジェネリック
・約1ヶ月分で6,000円が相場
○通販で購入した場合
・海外メーカー製のプロペシアジェネリック
・約1ヶ月分で1,300円前後
病院で処方されるプロペシアジェネリック
AGAクリニックでは、薄毛治療薬として新薬のプロペシア、あるいはそのジェネリックが処方されます。
プロペシアジェネリックは国内の様々なメーカーから販売されており、以下はその一覧です。
商品名 | メーカー | 種類 |
---|---|---|
フィナステリド錠「クラシエ」 | クラシエ薬品 | 0.2㎎/1㎎ |
フィナステリド錠「サワイ」 | 沢井製薬 | 0.2㎎/1㎎ |
フィナステリド錠「武田テバ」 | 武田テバファーマ | 0.2㎎/1㎎ |
フィナステリド錠「トーワ」 | 東和薬品 | 0.2㎎/1㎎ |
フィナステリド錠「ファイザー」 | ファイザー | 0.2㎎/1㎎ |
フィナステリド錠「FCI」 | 富士化学工業 | 0.2㎎/1㎎ |
フィナステリド錠「SKI」 | 小林化工 | 0.2㎎/1㎎ |
フィナステリド錠「SN」 | シオノケミカル | 0.2㎎/1㎎ |
フィナステリド錠「TCK」 | 辰巳化学 | 0.2㎎/1㎎ |
クリニックによって、どのメーカーのプロペシアジェネリックを取り扱っているかは異なります。
またプロペシアジェネリックは保険が効かないため値段もクリニックごとにバラつきがありますが、約6,000円が相場です。
AGAクリニックで行われている治療の中では値段が安いものの、通販でプロペシアジェネリックを購入する場合と比べるとまだ値段の差があります。
通販で購入できるプロペシアジェネリック
先ほど紹介した病院で処方されるプロペシアジェネリックは、基本的に国内の製薬会社が製造販売を行っています。
一方で通販で購入できるプロペシアジェネリックは、海外の製薬会社から製造販売されているものです。
病院でプロペシアジェネリックを処方してもらった場合、値段の相場は約6,000円です。
それが通販で海外製プロペシアジェネリックを購入すると約1,500円弱と、1/4程度の値段になります。
プロペシアジェネリックは病院・通販のどちらが良い?
プロペシアジェネリックを購入するためには、まず病院と通販のどちらを利用するかを選ぶ必要があります。
同じ薄毛治療をするにしても、病院で処方を受ける場合と、通販で薬を購入する場合とでは治療費などに違いが出るので注意しましょう。
ここでは薄毛治療のためにプロペシアジェネリックを購入する場合、病院と通販のどちらを利用するべきかについて解説していきます。
病院と通販、それぞれのメリット・デメリット
病院と通販のそれぞれでプロペシアジェネリックを購入した場合、次のようなメリット・デメリットがあります。
病院 | 通販 | |
---|---|---|
メリット | ・医師に相談できる ・髪の状態を知ることができる |
・薬代が安く抑えられる ・通院の必要がない ・薄毛治療がバレる心配がない |
デメリット | ・診察費や検査費などもかかる ・無理な勧誘を行うクリニックも ・通院の手間がかかる |
・治療は全て自己責任となる |
病院での薄毛治療、通販での薄毛治療のメリット・デメリットを比較してみました。
まず通販の場合、病院と比べて通院の手間もなく、また治療費もかなり安く抑えることができます。
一方、病院では、専門的な知識を持った医師のもとで治療を受けられるのが最大のメリットです。
初めて薄毛治療を受けるなら病院で
病院で薄毛治療を受ける場合、医師による診察やマイクロスコープによる頭皮チェックなどを行い、薄毛の原因や症状をより詳しく知ることができます。
また治療に際して疑問や不安に思ったことがあっても、その場で医師に相談することが可能です。
初めて薄毛治療に取り組むときは、薄毛の原因は何なのか、本当に治るのか…分からないことが様々あると思います。
医師にその悩みをぶつけることで、薄毛治療に対する疑問や不安を払拭できるはずです。
治療を続けやすいのは通販
薄毛治療について、特に多いのが「費用が高すぎて治療を続けられない」という声です。
病院で治療を受けるときは薬の処方にプラスアルファの治療を併用することも多く、1ヶ月あたりの治療費総額は数万円にも上ることも珍しくありません。
ですが通販でプロペシアジェネリックを購入した場合、1ヶ月あたりたったの1500円弱に抑えることができます。
また男性にとって髪の悩みはデリケートなもの、例え相手が医師であっても相談するのは恥ずかしく、病院に行くことに抵抗がある方も多いです。
しかし通販なら誰とも顔を合わせることなくプロペシアジェネリックが購入できるので、心配になったときはすぐに薄毛治療に取り掛かることができます。